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電子マネー |
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特徴 | 1.年会費は無料! 2.お申し込みはWebで完結! 3.導入社数15,000社以上! |
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「UPSIDERカードを、発行するメリットって何?」
「UPSIDERカードについて、詳しい情報が知りたい!」
「UPSIDERカードを利用する際、注意すべきことはある?」
UPSIDERカードを発行するかどうか、このように悩んでいませんか?
結論、UPSIDERカードは上場のための法人カードとして人気の、スタートアップ企業など成長企業におすすめの法人カードです。
このページではUPSIDERカードの基本情報を始め、UPSIDERカードを導入するメリットを分かりやすく解説していきます。
自社に導入しようか迷っている場合、ぜひ参考にしてください。
記事後半ではUPSIDERカードのデメリットや、注意点をあわせて紹介しています。
メリットだけでなくデメリットなども把握したうえで、申し込みを検討してください。
UPSIDERカードを上手に活用して、ビジネスを飛躍させていきましょう!
この記事の目次はこちら
UPSIDERカードの基本情報
年会費 | 無料 |
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追加カード年会費 | 無料 |
通常ポイント還元率 | 1.0% |
ETCカード | – |
発行日数 | 最短即日 |
旅行保険 | – |
利用限度額 | 100,000,000円以上 |
国際ブランド | Visa |
UPSIDERカードは、スタートアップ企業向けのおすすめの法人カードです。
導入社数は20,000社を突破・利用継続率は99%以上を誇り、安全・安定して運用できる法人カードとして厚い支持を得ています。
UPSIDERカードは通常カードの発行はもちろん、近年のスタンダードになりつつあるバーチャルカードの発行にも対応。
支払期日は下記の通りです。
- 月末締め、翌月20日払い
*銀行振込の場合:月末締め、翌月15日払い
法人カードでありながら、ポイント還元率は1.0%という高水準です。
事業決済に使用した分だけポイントを効率良く貯められます。
貯めたポイントは支払いに充当できるため、経費削減できるというメリットも。
また、UPSIDERカードはプリペイドカードとしても利用できます。
この場合、与信審査はありません!
3Dセキュア認証に対応しているため、セキュリティ面も安心して利用を開始できます。
UPSIDERカードのメリット8選
気になるUPSIDERカードのメリットについて、以下8選を紹介していきます。
- 利用限度額が100,000,000円以上で高額決済にも対応
- 最短即日発行が可能
- 年会費無料のため維持費がかからない
- 経理業務の効率化
- 追加カードの発行枚数に上限がない
- カードごとに利用限度額・利用先を制限できる
- 企業の成長スピードに合わせた柔軟な対応
- ビジネスに特化したサポート体制
自社に導入するメリットがあるか、順番にチェックしていきましょう!
①利用限度額が100,000,000円以上で高額決済にも対応
UPSIDERカードはスタートアップ企業向けの法人カードとして、圧倒的な利用限度額の高さを誇る点がメリット。
法人カードの利用限度額は、数百万~数千万円が一般的です。
しかしUPSIDERカードの利用限度額は、なんと最大100,000,000円以上!
設備投資・広告費など、あらゆる高額決済にも余裕をもって対応できます。
「利用可能枠ギリギリだけれども、重要な決済が緊急発生した!」という状況でも、前払いの併用が可能な場合も。
UPSIDERカードであれば利用限度額の上限に悩むことなく、自社のビジネスを成長させていける点がうれしい魅力です。
②最短即日発行が可能
通常の法人カードであれば発行までに数週間かかるところ、UPSIDERカードであれば最短即日で発行可能というメリットも。
申し込み~カード発行まで、すべての手続きがWeb上で完結します。
また独自審査によって事業計画書・決算書などの書類提出が不要なため、創業期でも安心して申し込めると人気です。
UPSIDERカードの審査・申込方法については、後述で詳しく解説しているので参考にしてください。
③年会費無料のため維持費がかからない
UPSIDERカードは、年会費・発行手数料が無料という点も、広く選ばれる理由の1つです。
カードを保有しているだけでも、維持費が一切かかりません!
初期費用を抑えたい企業や、法人カードの維持費に無駄なコストを掛けたくない企業におすすめ。
年会費が無料でありながら、ビジネスに必要な一通りのサポート体制が整っているため、法人カードとして十分活躍します。
④経理業務の効率化
決済データのリアルタイム管理によって、請求書払いの対応・経費の仕訳など、煩雑だった経理業務にかかる時間を大幅に短縮できる点もうれしいメリットです。
UPSIDERカードは、以下の会計ソフトと連携できます。
- 会計freee
- マネーフォワードクラウド会計
- マネーフォワードクラウド会計プラス
経理業務の効率化によって、経費削減につながります。
10秒で領収書を登録できるiPhoneアプリのリリースや、サービスや機能強化のためのアップデートも随時展開しています。
⑤追加カードの発行枚数に上限がない
年会費無料の法人カードは、追加カードの発行枚数に上限を設けている場合が多いです。
しかしUPSIDERカードは年会費無料でありながら、追加カードの発行枚数に上限はありません!
発行枚数に上限はなし・年会費・発行手数料は0円のため、初期費用や維持費を掛けずに必要な分だけ自由にカードを追加できます。
枚数が増えてもWebサイトや専用アプリから手軽に管理できるため、使い勝手も抜群です。
事業拡大に伴い従業員を増員する場合でも、フレキシブルに対応可能。
成長企業にぴったりのメリットですね。
⑥カードごとに利用限度額・利用先を制限できる
上述の通り、UPSIDERカードでは従業員カードの発行枚数に上限はありませんが、枚数を増やした分だけカードごとの管理が大変になったり、従業員の不正利用が不安になる場合もありますよね。
UPSIDERカードでは、カードごとに利用限度額・利用先を制限できるため、安心安全な法人カードの運用が可能です。
万一不正利用があった場合は、20,000,000円まで補償されます。
利用明細のリアルタイム管理や、利用額のモニタリングも可能。
また、決済に対する証憑を自動でアップロードできるSlack連携機能など、便利な機能が満載です。
不正利用の防止・支出管理の可視化で、ガバナンスの強化に取り組めます。
⑦企業の成長スピードに合わせた柔軟な対応
企業の成長を強力にバックアップする法人カードとして、柔軟性の高さがメリットのUPSIDERカード。
下記のように柔軟でスピーディーな対応を実現することで、企業の成長をサポートします。
- すべての手続きがWeb上で完結
- 利用可能枠の審査は原則3営業日以内
- 迅速な再審査対応
スタートアップ企業・ベンチャー企業など、これからビジネスを飛躍させたい企業におすすめの法人カードです。
⑧ビジネスに特化したサポート体制
UPSIDERカードは、ビジネスに特化したサポート体制が整っている点もメリットです。
ユーザー限定特典の「Boost Your Business」は、法人向けリワードプログラム。
50社以上の豊富なラインナップのサービスで、UPSIDERユーザー企業の成長を加速させます。
Boost Your Businessの一例は、下記の通りです。
- Google Workspace:利用料5%OFF
- WorkstyleOS:無料トライアル期間の延長
- 福利厚生サービス『福利ぱっと』:初月利用料が無料に
- zoom:有料プラン約25%OFF+3ヶ月無料
- Dropbox:製品が初年度30%OFF
- Chatwork:最大6ヶ月無料キャンペーン
あらゆるビジネスシーンで役に立つ、各種ビジネスツールやサービスが満載です。
Boost Your Businessを活用して、自社の成長に注力しましょう!
UPSIDERカードのデメリット・注意点
UPSIDERカードのデメリットや、利用するうえで注意すべき点についても、次の通り解説していきます。
- 個人事業主は申し込めない
- 利用可能枠は引き落としから4日後に回復
- ETCカードを追加発行できない
- 公共料金や税金の支払いにはポイントが付かない
- 旅行傷害保険が付帯しない
- Apple Payに対応していない
メリットだけでなくデメリットも把握したうえで、UPSIDERカードを導入すべきかどうか検討していきましょう。
①個人事業主は申し込めない
UPSIDERカードは法人専用のカードです。
個人事業主の場合、申し込めない点に注意しましょう。
ベンチャー企業やスタートアップ企業で、ビジネスを飛躍させたい企業におすすめの法人カードです。
②利用可能枠は引き落としから4日後に回復
UPSIDERカードの利用可能枠の回復は、引き落としから4日後です。
例えば20日に引き落としがあった場合、4営業日後の24日に利用可能枠がリセットされます。
ただし利用可能枠を早く回復させたい場合、銀行振込をすることで即時反映できるため、大きなデメリットとはいえませんね。
③ETCカードを追加発行できない
UPSIDERカードは、ETCカードを追加発行できない点がデメリットです。
自動車での出張移動が多い場合、別途ETCカードを発行する必要があります。
UPSIDERカードは、事業決済・経費管理・処理の早期化に特化している点が特徴の法人カードです。
④公共料金や税金の支払いにはポイントが付かない
ポイント還元率1.0%のUPSIDERカードですが、公共料金や税金の支払いにはポイントが付与されない点は覚えておきましょう。
コスパ重視の場合、公共料金や税金の支払いでもポイントが貯まる法人カードと併用する、という選択肢も。
複数の法人カードの使い分けも視野に入れてみましょう。
⑤旅行傷害保険が付帯しない
UPSIDERカードは旅行傷害保険が付帯しない点に注意しましょう。
その分、カードの機能に特化しています。
スマートな事業決済・経理業務の効率化をメインに、使用したい企業におすすめです。
⑥Apple Payに対応していない
UPSIDERカードは、Apple Payに対応していません。
使用しているスマホ(スマートフォン)の機種によっては、不便に感じる場合も。
ただしGoogle Payには対応しているため、スマホの機種によっては気にならないでしょう。
Apple Payについては現在対応に向けて準備中で、将来的に利用可能になる可能性は高いです。
UPSIDERカードの審査基準
UPSIDERカードは、明確な審査基準を公表していません。
カードを申し込む際、「後払いプラン」と「保証金プラン」のどちらかを選べ、「保証金プラン」の場合は審査なしでカード発行が可能に。
「保証金プラン」とは、分かりやすく言うとプリペイドカードとしての利用を指します。
プリペイドカードのため、審査が不要になるわけですね。
「後払いプラン」を選ぶと、独自審査にすすみます。
成長企業向けの法人カードとして設計されているため、通常の法人カードと比べて創業期・スタートアップ企業でも申し込みやすいため、ぜひ申し込みを検討してみてください。
UPSIDERカードの申し込みの流れ3STEP
UPSIDERカードは、申し込み手続きをすべてWebで完結できます。
申し込み~カード発行までの流れを、以下の3STEPで解説するので参考にしてください。
- Webから申し込みを開始
- 審査~アカウント発行
- カード発行~利用開始
事前に流れをチェックしておくことで、申し込みをスムーズにすすめられます。
STEP①Webから申し込みを開始
Webサイトの申し込みフォームから手続きを開始しましょう。
以下のいずれかのプランを選べます。
- 後払いプラン
- 保証金プラン
上述の通り保証金プランの場合は、銀行口座の連携・審査が不要。
最短1営業日でカードを発行できます。
後払いプランの場合は、財務関連の書類提出が必要です。
事前に手元に必要書類を準備しておきましょう。
STEP②審査~アカウント発行
画面の案内に従って、必要情報を入力します。
後払いプランの場合は、財務関連の書類提出・銀行口座の連携をしてください。
情報の入力・必要書類の提出などが完了したら、審査にすすみます。
問題がなければアカウント発行、利用可能枠の審査結果が通知されます。
STEP②カード発行~利用開始
すべての審査に無事通過したら、カードが発行されます。
カードが発行されるまで、最短即日です。
通常でも、3営業日ほどでカードが発行されます。
カードが手元に届いたら、早速利用を開始しましょう!
全国のVisa加盟店で利用できます。
まとめ~UPSIDERカードを活用して企業を成長させよう!~
このページでは、UPSIDERカードの基本情報・メリットやデメリットについて丁寧に解説しました。
UPSIDERカードのメリットを、以下の通り改めて確認しておきましょう。
- 利用限度額が100,000,000円以上で高額決済にも対応
- 最短即日発行が可能
- 年会費無料のため維持費がかからない
- 経理業務の効率化
- 追加カードの発行枚数に上限がない
- カードごとに利用限度額・利用先を制限できる
- 企業の成長スピードに合わせた柔軟な対応
- ビジネスに特化したサポート体制
事業決済などに特化しているため、ETCカードの発行・旅行傷害保険の付帯に対応していないなど、デメリットもあります。
メリットだけでなくデメリットのどちらもチェックして、納得したうえで申し込みをすすめましょう。
「保証金プラン」でプリペイドカードとして申し込む場合は、審査不要です。
UPSIDERカードを活用して、企業のさらなる成長につなげてください。
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