毎日のお買い物がグーンとお得になります。
口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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電子マネー |
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特徴 | 1.年会費無料 2.ダイエー・イオンで毎日ポイント3倍 3.セブンイレブンでも毎日ポイント3倍 |
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電子マネー |
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特徴 | 1.年会費無料 2.ダイエー・イオンで毎日ポイント3倍 3.セブンイレブンでも毎日ポイント3倍 |
セディナカードはポイントがどんどん貯まる、年会費無料のクレジットカードです。
セディナは三井住友フィナンシャルグループの一員でATM手数料無料の特典を受けることもできます。
補償も充実しているので、旅行や出張の際に一枚持っておくと安心です。
そこでこの記事ではセディナカードの特徴や評判。メリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。
セディナカード基本情報 | |||||||||||||||||||||
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カードフェイス | ![]() |
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---|---|---|
国際ブランド | VISA,MasterCard,JCB | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
家族初年度 | 無料 | |
家族2年目以降 | 無料 | |
審査発行 | 審査時間 | 公式サイト参照 |
発行時間 | 公式サイト参照 | |
電子マネー | quicpay | |
ETCカード | 年会費 | 無料 |
発行手数料 | 1,080円 | |
ポイント | ポイント名 | わくわくポイント |
ポイント付与率 | 200円→1ポイント | |
ポイント還元率 | 0.50%~1.50% | |
有効期限 | 24ヶ月 | |
最低交換条件 | 公式サイト参照 | |
景品交換例 | 公式サイト参照 | |
その他 | 全国のセブンイレブンでポイント利用可能(3倍) | |
付帯保険 | 海外旅行保険付帯条件 | 公式サイト参照 |
金額 | 公式サイト参照 | |
国内旅行保険付帯条件 | 公式サイト参照 | |
金額 | 公式サイト参照 | |
ショッピング保険 | 最高50万円 | |
その他 | カード盗難保険etc… | |
支払い | 支払方法 | 公式サイト参照 |
締め日 | 毎月月末 | |
支払日 | 翌月27日 | |
マイレージ | 移行可能マイレージ | JAL |
マイル付与率 | 公式サイト参照 | |
マイル還元率 | 公式サイト参照 | |
最低交換条件 | 公式サイト参照 | |
移行費用 | 公式サイト参照 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | 公式サイト参照 |
ショッピング | 公式サイト参照 | |
キャッシング | 公式サイト参照 | |
金利 | ショッピング実質年利 | 公式サイト参照 |
ショッピング遅延利率 | 公式サイト参照 | |
キャッシング実質年利 | 公式サイト参照 | |
キャッシング遅延利率 | 公式サイト参照 |
セディナカードには様々な特徴や利用するメリットがあります。
セディナカードは様々な場所でポイントがザクザク貯まるクレジットカードで、日常的に利用しているだけで効率的にポイントが貯まります。
ポイントをたくさん貯めてお得にクレジットカードを利用したいと考えている人に最適なカードと言えます。
なお、ポイント還元の優遇ポイントは下記の通りです。
ポイント還元のポイント | 詳細 |
---|---|
ファーストチャンスポイント | カード発行後、3ヶ月間のポイント還元率が3倍になる |
ETCでポイントアップ | ETCでセディナカードを利用すると1.5倍 |
海外でポイントアップ | 海外で利用すると1.5倍 |
セブンイレブンでポイントアップ | 全国のセブンイレブンでの利用でポイント3倍 |
セディナカードにはいざという時に役立つ2つの保険が付帯しています。
保険の種類 | 詳細 |
---|---|
ショッピング保険 | セディナカードを利用して購入した商品が破損・盗難などの被害にあった場合は最高50万円まで補償。 補償期間は購入日から180日間 |
カード紛失保険 | カードの紛失・盗難により不正利用された場合、届け日から60日前までさかのぼって補償。 アンサーセンター(24時間・年中無休)と警察署へ届け出は必須。 |
セディナポイントUPモールを経由して普段のようにネットショッピングをすればポイントが最大で20倍になります。
ポイントが還元される店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど日常的に利用する機会の多いサイトばかり。
セディナモールを経由するだけなので、手軽にポイント還元を受けられます。
セディナカードで貯まるワクワクポイントは様々な場所で利用可能です。
他社ポイントやマイルへの交換、商品券との交換、商品との交換など、あらゆる使い道があります。
なお、ポイントの有効期間は2年で、2年以上経過してしまうと失効してしまうので注意しておきましょう。
セディナカードには海外・国内のパッケージツアーの予約をしてくれて、料金が割引になる「パッケージツアー割引サービス」。
海外旅行時に、現地でのチケット手配や緊急時の対応などを電話1本で対応してくれるセディナ海外デスクがあります。
特に海外旅行に行く際にとても役にたつため、旅行や出張に行く機会が多い人におすすめです。
セディナカードには様々なメリットがありますが、中にはデメリットもあります。
あらかじめデメリットを理解しておかないと、利用しはじめてから後悔することもあるのでチェックしておきましょう。
様々な保険が付帯しているセディナカードですが、旅行時の傷害保険は付帯していません。
海外旅行の際の緊急時に補償が受けられないため、トラブル時にかなりリスクです。
年会費無料でも旅行保険が付帯しているクレジットカードは数多くあるので、トラブル時に安心のサポートを受けたい人は別のカードも検討してみましょう。
ポイントが色々な場所で貯まるセディナカードですが、基本的な還元率は0.5%と低めです。
ポイントがアップする場所を利用する機会が少ない人にはあまりおすすめできません。
還元率が高いクレジットカードを利用したい人は下記の記事をチェックしてみてください。
ここまでに紹介してきたセディナカードのメリット・デメリットを元に、セディナカードを利用すべき人の特徴を紹介していきます。
セディナカードを利用すべき人の特徴は下記の通りです。
セディナカードの申し込み資格は、「高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方」と設定されています。
高校を卒業していて、携帯電話を所持していれば申し込みができるのでかなり間口の広いクレジットカードです。
審査に不安を感じている人でも安心して申し込みが可能です。
下記の記事でセディナカードの審査について詳しく解説しているので、合わせてチェックしてみてください。
セディナカードへの申し込みは公式Webサイトから手続きが可能です。
申し込みでは名前・生年月日などの個人情報や年収・勤務先などの職業情報を記載します。
また、カードブランドや引き落とし先の設定なども行うので、事前に決めておきましょう。
セディナカードへの申し込みで必要では、本人確認書類・キャッシュカードまたは通帳を用意しておきましょう。
セディナカードは年会費無料でポイントがどんどん貯まるオトクなカードです。最大の特徴は全国のセブンイレブンでポイントが3倍になることです。
中には最近話題のスマホを利用したクレジット決済システムApple Pay対応カードであるというメリットや、JR東海の「エクスプレス予約サービス」、「チケットセディナ」の利用が可能になっています。
※当ページの表記内容は2018年11月現在の内容になります。正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認ください。