口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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電子マネー |
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特徴 | 1.auサービスご利用中の方は年会費無料! 2.貯まったポイントは携帯料金やカード利用代金に使える! 3.充実の付帯保険! |
■KDDI au WALLET クレジットカードの最新口コミ
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現在auの携帯電話を使用しているauユーザーがとってもお得になるクレジットカードです。
auの携帯電話、auひかりなどのauサービスをご利用中の方なら年会費は無料。
カードのご利用でどんどんポイントが貯まり、auの電話料金をこのカードで支払うとさらに多くのポイントを得ることができます。貯めたポイントの使い道も幅広く、auユーザーには絶対おすすめ!
今なら入会キャンペーンも実施中なので、入会を検討している方はお急ぎを!
au WALLET クレジットカード基本情報 | |||||||||||||||||||||
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au WALLET クレジットカードの年会費や国際ブランドについて
カードフェイス | ![]() |
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国際ブランド | VISA | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 1,250円(税抜) ※auサービス利用者なら無料 | |
家族初年度 | 無料 | |
家族2年目以降 | 無料 |
au WALLET クレジットカードは、2014年に発行が開始されたカードで、比較的新しい券種です。
国際ブランドは、VISAとMaster。どちらを選んでもサービスは変わりません。
落ち着いたシルバーのデザインでどの年代でも使いやすいカードフェイスですね。
au会員なら年会費無料!
au WALLET クレジットカードは、基本的には年会費無料で使うことができます。
カードの申込条件としてau携帯電話・auひかり・auひかり ちゅらのいずれかに加入している必要があり、そのままauと契約し続けていれば年会費は一切かかりません。
しかし、携帯電話やインターネット回線の乗り換えなど、完全にauとの契約がなくなった場合には年会費が1,250円(税抜)かかります。
au WALLET クレジットカードはauに契約していない場合にはポイントなどの特典が全く付与されないため、au回線との契約を完全に解消するという場合には、クレジットカードの契約も同時に解消させるのがおすすめです。
簡潔に言うと、au WALLET クレジットカードはauユーザーに特化したクレジットカードということ!
auユーザーのみなさん向けには様々なメリットがあるため、以下の章で詳しく説明していきます。
au WALLET クレジットカードのポイントについて
ポイント | ポイント名 | WALLET ポイント |
---|---|---|
ポイント付与率 | 200円→2ポイント | |
ポイント還元率 | 1% | |
有効期限 | 4年間 | |
最低交換条件 | 100ポイント | |
景品交換例 | 携帯料金の支払い等 | |
その他 | – |
au WALLET クレジットカードを使うと200円で2ポイントずつ、WALLET ポイントが貯まります。
200円ずつというやや変則的なレートではあるものの、還元率は1%と高還元率クレジットカードの一員です。
電子マネーへのチャージでポイントを貯めることはできませんが、公共料金やETCの支払いではポイントが貯まるため、普段の買い物でお得にポイントを貯めていくことができますよ!
au料金でポイントを2重取り!
auでは、携帯回線の契約年数に応じてポイントが1%から8%まで増加していきます。
それに加え、au WALLET クレジットカードで携帯料金を支払うことでもちろん1%ずつポイントが溜まっていくため、ポイント還元率は通常の2倍に!
携帯料金で貯まるポイントは、普段は見過ごしてしまいがちですよね。
しかし、au WALLET クレジットカードならばスマホやケータイの利用で貯まるポイントとカードのポイントが通算となり、ポイント残高を確認するモチベーションが保たれやすいというのも地味ですが嬉しいメリットですね!
auでんきで最大ポイント5倍!
auは携帯電話だけではなく、auでんきという電気料金のサービスも運営しています。
auでんきをau WALLET クレジットカードで支払うとポイントが利用料金ごとに変化し、最大5%になります!
入会から3ヶ月間はポイント2倍!
また、入会から3ヶ月間は200円で4ポイントとポイントが2倍の量貯まっていきます!
最大7000円分のポイントを追加で貰えるチャンスということで、是非上限の7000ポイントまで貯めたいところですね。
提携店舗ではポイントが1.5倍以上に!
また、au WALLET クレジットカードの提携店舗では200円で3ポイント以上貯まり、ポイントが1.5倍以上になります。
提携店舗はセブンイレブン、イトーヨーカドー、紀伊國屋書店、ノジマなどの小売店や、ココス、かっぱ寿司、山内農場などの飲食店、TOHO CINEMASやビッグエコーなどの娯楽施設など多岐にわたっているため、いつものショッピングやレジャーでさらにお得にポイントを貯められますよ!
ポイントアップタウンでポイント最大15倍!
au WALLET クレジットカードでは、ネットショッピングでもポイントをお得に貯めることができます。
au WALLET ポイントアップタウンを経由して普段のネットショッピングをするだけで、ポイントが最大15倍になります。
ポイントアップが可能なのは、Wowma!や楽天市場、ホテル予約の一休など、こちらも多岐にわたっています。
ネットで買い物をする際にはぜひポイントアップタウンの経由を忘れずに!
au WALLET クレジットカードのポイントの使い道について
様々な方法でお得に貯めることのできるWALLETポイント。
有効期限は4年間で、1ポイント=1円分で使うことができます。
WALLETポイントの使い道は、以下の通りです。
- au WALLET プリペイドカードへのチャージ
- au WALLET クレジットカード支払い額への充当
- au携帯料金・auひかり料金に充当
- ネットショッピング・商品交換に使う
- 携帯電話の修理・オプションやコンテンツに使う
おすすめ!au WALLET プリペイドカードへのチャージ
auの発行するカードとして、au WALLET クレジットカード以外にau WALLET プリペイドカードというものがあります。
これはその名の通り事前にチャージして使えるプリペイドカードで、MasterCardの加盟店やECサイトでクレジットカードのように使うことができます。
クレジットカードで貯めたWALLETポイントはプリペイドカードにチャージすることができ、1ポイント1円分として利用可能です。
ポイントが二重で貯まっておすすめ
なぜおすすめかというと、au WALLET プリペイドカードの利用でもポイントが貯まるから。
200円で1ポイントとレートは低いですが、ポイントでプリペイドカードをチャージして更にポイントを貯めるという循環が可能になります。
MasterCard加盟店は幅広く、クレジットカード加盟店であれば多くの店で使えますし、ポイントがさらに貯まるというメリットもあるため、プリペイドカードへのチャージをおすすめします。
デメリットとしては、プリペイドカードの発行が必要になり、どちらのカードを使うか迷ってしまう可能性があることです。
au WALLET クレジットカード支払い額への充当
WALLETポイントは、au WALLET クレジットカードの支払い額に割り当てることができます。
10,000円の買い物に対して2,000円分のポイントを使った場合、他のカードによくあるポイント支払いであれば8,000円分しかポイントが付きませんが、支払い充当の場合は10,000円分のポイントが付きます。
したがって、ポイントを支払い充当することで、更にお得にポイントを貯められるということ!
ということで、プリペイドカード同様こちらもおすすめのポイント交換先となっています。
au携帯料金・auひかり料金に充当
WALLETポイントは、auの携帯料金やauひかりの料金に割り当てることができます。
家族で使っている場合などはどうしても携帯料金が高くなってしまいますが、ポイントを割り当てることで携帯料金の支払いを安く済ますことができますよ!
そのほか、通信量がなくなってしまった時の追加データ通信量を購入することも可能です。
ネットショッピング・商品交換に使う
WALLETポイントは、Wowma!やモバオク!などのネットショッピングやau STARギフトセレクションでの商品交換に使うこともできます。
Wowma!は日用品や食料品、生活雑貨を取り扱っているECサイトで、モバオク!は幅広い品ぞろえを誇るフリマアプリです。
他のカードのポイントのようにAmazonギフト券や各種商品券への交換はないため注意が必要です。
携帯電話の修理・オプションやコンテンツに使う
また、WALLETポイントは携帯電話の修理や、ケース・イヤホンなどのオプションの料金に充当することができます。
さらに、ブックパスやビデオパスなど、auが提供するデジタルコンテンツサービスの支払いに充当することも可能。
au WALLET クレジットカードの付帯保険について
付帯保険 | 海外旅行保険付帯条件 | 利用付帯 |
---|---|---|
金額 | 最高2000万円 | |
国内旅行保険付帯条件 | – | |
金額 | – | |
ショッピング保険 | 年間100万円 | |
その他 | ₋ |
最大2,000万円!海外旅行保険
au WALLET クレジットカードには、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。
旅行費用をこのカードで支払った場合のみの利用付帯ではありますが、年会費無料のカードでこの金額の保険は非常に嬉しい特典ですね。
そのほか、海外で宿泊したホテルの設備を壊してしまったなどの個人賠償責任が最大2,000万円、持ち物が盗難にあってしまったなどの携行品損害が20万円(免責金額3,000円)の保険も付帯してきます。
最大100万円!ショッピング保険
また、au WALLET クレジットカードではショッピング保険も充実。
せっかく買った商品を落として壊してしまった、盗まれてしまった、火事で燃えてしまったなどの場合に適用されます。
免責金額3,000円で、最大100万円の保険金を受け取ることができます。
au WALLET クレジットカードの付帯オプションについて
電子マネー | – | |
---|---|---|
ETCカード | 年会費 | 無料 |
発行手数料 | 無料 |
au WALLET クレジットカードの利点の一つとして、ETCカードの年会費・発行手数料が実質無料ということが挙げられます。
「実質」を説明すると、年会費は完全無料であり、発行手数料が1,000円かかるものの1年以内のETC利用でその分が利用額から差し引かれる、ということ。
年会費無料のクレジットカードであってもETCカードには発行手数料や年会費がかかるものが少なくないため、ETCを使いたいauユーザーの方は見落とせないポイントです!
au WALLET クレジットカードの審査について
審査発行 | 審査時間 | 最短4日 |
---|---|---|
発行時間 | 最短4日 |
au WALLET クレジットカードの申込み条件は以下の通り。
- 満18歳以上(高校生除く)
- 本人または配偶者に定期的な収入があること
- au携帯電話、auひかり、auひかり ちゅらのいずれかを契約している
auとの契約は前述の通りですが、それ以外に特筆する点はありません。
18歳以上から申し込めるということで、大学生の方でも発行できますよ。
審査難易度は高くない!
au WALLET クレジットカードは特段ステータスがあるというカードというわけではなく、審査難易度も高くありません。
審査に落ちてしまう原因は他のカードと大差ありません。
すなわち、虚偽申告をしている、金融事故の経験がある、クレジットヒストリーが全くないなど。
過去にカード料金や携帯料金を延滞したという場合には審査も厳しくなる傾向にありますが、他の一般的なカードの審査に通過していれば、au WALLET クレジットカードでも審査に通ることが見込めるでしょう。
ちなみに、auの契約年数が長いほうが審査で有利になるのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。通常のカードと同じように審査に望めばよいでしょう。
au WALLET クレジットカードの支払いについて
支払い | 支払方法 | 公式サイト参照 |
---|---|---|
締め日 | 毎月15日 | |
支払日 | 翌月10日 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | カード送付時に通知 |
ショッピング | カード送付時に通知 | |
キャッシング | ※審査により利用可能枠は異なる。 | |
金利 | ショッピング実質年利 | 12.25%~15.00% |
ショッピング遅延利率 | 5.97%~14.55% | |
キャッシング実質年利 | 14.95%~17.95% | |
キャッシング遅延利率 | 19.92% |
au WALLET クレジットカードの締め日は毎月15日、支払日は翌月10日です。
給料日とかぶっている人も多いでしょうし、わかりやすいですね。
利用枠も他のカードと大差なく、限度額は最大100万円と言われています。
au WALLET クレジットカードのキャンペーンについて
au WALLET クレジットカードでは、入会で最大10,000ポイント貰えるキャンペーンを実施しています!
年会費無料のカードでキャンペーンが10,000ポイントはかなりの太っ腹!
auユーザーのみなさんはぜひこの機会を逃さずにau WALLET クレジットカードに申し込みましょう!
特別コラム:3大キャリアクレジットカード徹底比較!
auのau walletカードのように、大手携帯会社のdocomoとSoftBankにも、それぞれのクレジットカードがあります。
それがdカードとソフトバンクカードです。発行元の3大キャリアとよばれる携帯会社が業界でしのぎを削っているように、実はクレジットカードにもそれぞれおトクな特徴があります。
携帯料金の支払いだけでなく、メインカードとしても役立つ機能が充実しているんですよ。
では、どこの携帯会社のクレジットカードが一番オトクなのでしょうか?それぞれの特徴を紹介しながら独自の視点で徹底比較してみました!
各キャリアのクレジットカードの入会条件と特徴
まず初めに、入会条件と特徴についてご紹介していきます!各クレジットカードの1つ1つに個性がありますね。
au wallet カード | 入会条件 | au関係の回線契約があること |
年会費 | auを使っていれば無料 (auの契約を全て解除すると年会費が税別1,250円となる) |
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特徴 | 携帯料金の支払いでポイント還元率が約2% | |
dカード | 入会条件 | どこの会社と契約していてもOK |
年会費 | 前年度1回の使用で無料 | |
特徴 | ローソンで5%還元 | |
ソフトバンクカード | 入会条件 | ソフトバンクユーザーのみ |
年会費 | 年会費無料 | |
特徴 | Tポイントが付く、携帯の保証が厚い |
どのクレジットカードが一番おトクなんでしょうか?ここから具体的に比較していって、一番オトクなクレジットカードを知りましょう!
もしクレカで月々の支払いをしたらどれくらいポイントが付くの?
月々の携帯料金を8,000円と仮定して、各キャリアのクレジットカードで支払うとどれくらいポイントが付くのかを計算してみました!
携帯支払いでつくポイント | クレジット決済ポイント | |
au wallet カード | 80ポイント | 80ポイント |
dカード | 80ポイント | – |
ソフトバンクカード | 40ポイント | 80ポイント |
au walletカードとソフトバンクカードの場合、携帯料金のクレジット払いでのポイントが貯まります。とくに、自分の利用している会社のクレジットカードで携帯料金を管理したいとお考えの方には嬉しいですね!
3大キャリアのカードはクレジットで支払わなくてもポイントが貯まる!
実は、3大キャリアのクレジットカードは、クレジットで携帯料金を支払わなくてもその会社の端末を使っているだけでポイントが自ずと貯まっていくんです!
携帯利用料金に対しての還元率が、au walletカードとdカードが1%。ソフトバンクカードでは0.5%となります。
携帯代の支払いを、決まったクレジットカードで公共料金と一括管理していたり、銀行で引き落としたりする方にとっては、自分の使ってる会社のクレジットカードで携帯料金を支払わなくてもポイントが付くのは、非常に嬉しいですよね。
携帯の補償が手厚いのはどの会社のソフトバンクカード
さて、次は携帯の補償について比べてみましょう!
補償が効く期間 | 補償の条件 | 補償内容 | 支払われる金額 | |
au wallet カード | – | – | – | – |
dカード | 端末購入後1年以内 | 失くした、盗まれた、または修理できない(水没など)のとき | 同じ端末を買い直す時の費用の一部をサポート | 最大1万円補償 |
ソフトバンクカード | 端末購入後2年以内 | 失くした・盗まれた、または完全に壊れた時 | 同じ端末を買い直す時の費用の一部をサポート | 最大1万円補償 |
ここでは、2年以内なら1万円補償のソフトバンクカードに軍配があがりました!
au walletカードの補償がない一方で、ソフトバンクカードとdカードの同じ機種を買った時の費用のサポートで最大1万円貰えるのは嬉しいですね。よく携帯を壊してしまったり落としてしまったりするうっかりさんにとっては補償があると安心ということですよ!
ポイント還元率や加盟店など普段の使いやすさならdカード
3大キャリアのクレジットカードとはいえ、携帯以外の普段の買い物でも得したいですよね。
各会社のクレジットカードの還元率を比較してみましょう!
通常還元率 | 最大還元率 | どんなときに最大になるのか | |
au wallet カード | 1% | 4% | スタバカードへのチャージ |
dカード | 1% | 5% | ローソンでの使用 |
ソフトバンクカード | 1% | 1.5% | Tポイント提携先かつVisa加盟店 |
通常還元率は一様に1%と差がない結果となりました。ただ、dカードとソフトバンクカードは100円で1ポイントなのに対し、au walletカードは200円で2ポイントです。
100円単位でポイントが付いた方がお得なので、若干dカードとソフトバンクカードが優勢だと言えるでしょう。
最大還元率だとdカードのローソン利用での5%が一番ですね!ちなみにau wallet同様、dカードでもスタバカードに使用で4%還元になるので、還元率の面では携帯会社系クレジットカードの中で最強です。
自分の契約会社のクレカを持つといいがプラスするならdカードで
以上、比較してみましたが、各社のクレジットカードそれぞれに特徴があって甲乙つけがたい結果となりました。
結果をまとめると、携帯支払いで一番ポイントが貯まるのがau walletカード、携帯の補償が充実しているのがソフトバンクカード、普段使いのメインカードとしての利用で得できるのがdカード、ということですね。
やはり、なんにせよ自分の利用する会社のクレジットカードは持っておくのが、携帯利用で付くポイント的にも補償的にもいいということになりそうです。
他社の方が作るならdカードしかない
もし他のカードを作ろうと思っても、au walletカードやソフトバンクカードはauやSoftBankとの契約がある方しか入会できませんのでご注意下さい。
しかし、dカードに関しては3大キャリアの中で唯一、他の会社と契約していても作れるクレジットカードカードです。
実質年会費無料ですし、全国のローソンで5%還元と非常に使い勝手がいいので、docomoじゃない方も作って得しちゃいましょう!
dカード







特徴 |
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まとめ
年会費が無料なのにポイントがお得で保険も充実のau WALLET クレジットカード。
携帯利用料金のポイントと合算でポイントが貯まるため、auユーザーなら持っているだけでお得になります!
ぜひこの機会にau WALLET クレジットカードを申し込んでみてはいかがですか?
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