口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
電子マネー |
|
特徴 | 1.年会費は永年無料! 2.お誕生日月はポイントが3倍に! 3.会員限定ショッピングモールでポイント最大25倍! |
■ライフカードの最新口コミ
■ライフカードに関連する最新記事
3色から選べるライフカードはお得なクレジットカードのひとつであり、よりお得なカードを求めている方におすすめのカードです。 数あるお得な機能の中でも本カードとは別に追加で発行できるETCカードは発行手数料が無料で人気です。… 続きを読む>
年会費が無料で、豊富な優待サービスと誕生日月のポイント付与率が極めて高いポイント還元率2.5%となるライフカード。 その名の通りライフカード株式会社が発行しており、サブカードとしてもメインカードとしても人気のあるカードで… 続きを読む>
ライフカードは欲しい商品を購入することができるだけでなく、他にも非常にお得なポイントシステムでポイント還元を受けることがでます。 また、年会費も無料で充実したサービスをお得に利用できるのもポイント。 しかし、現在利用して… 続きを読む>
ライフカードは会員限定で様々な優待サービスを受けることができます。 優待サービスの提供範囲は幅広く、さまざまな場所を優待価格利用することができます。 中にはライフカードで支払わなくても提示のみで優待サービスをうけることが… 続きを読む>
業界最高水準の還元率を誇ることで人気を集めているライフカード。 とにかく他のクレジットカードよりもポイントが貯まるという評判ですが、それはこのカード独自のポイントシステムによるものです。 うまく活用することができればポイ… 続きを読む>
ライフカードでは電子マネーを利用することができます。 楽天Edyもこちらのクレジットカードで利用することができる電子マネーの一つです。 現在普及している電子マネーの代表格とも言える楽天Edyは、インターネットでのお買い物… 続きを読む>
誕生日月にポイント3倍で大活躍するライフカードですが、家賃の支払いでも大活躍することがあるのはご存知でしょうか? 実は賃貸あんしん保証株式会社とライフカードが行っている「ライフあんしんプラス」を利用することで、家賃の支払… 続きを読む>
誕生月に3倍のポイント獲得が可能になっているライフカード。 誕生月だけとは言え3倍という還元率はカード業界に衝撃を与え、年会費無料で作りやすいという利点もありサブカードや最初の一枚として発行する人が非常に多いクレジットカ… 続きを読む>
青いデザインが印象的なライフカードは、ポイント還元率が高く場所を選ばず利用出来るクレジットカードです。
年会費無料で利用額100円に対して0.1ポイントが付いて着実に貯まるため、日々の生活に還元されること間違いなし!
誕生日月のポイント3倍キャンペーンも見逃せません。
更に、月々の利用額に応じて基本ポイントがアップするボーナスステージが設けられていますので、使うほど沢山のポイントが貯まっていきます。
![]() この記事の監修者 恩田 雅之 |
1959年 東京生まれ 専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中しています。セミナーと執筆では初心者の方にもわかりやすいよう平易な言葉を選んだ説明に心がけています。 |
---|
この記事の目次はこちら
ライフカード基本情報 | |||||||||||||||||||||
|
|
ライフカードの年会費や国際ブランドについて
カードフェイス | ![]() |
|
---|---|---|
国際ブランド | VISA、マスターカード、JCB | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
家族初年度 | 無料 | |
家族2年目以降 | 無料 |
ライフカードの年会費は、永久無料に設定されており、初年度だけではなく、2年目以降も無料なので安心して利用できます。
家族カードとETCカードも発行手数料無料で作成可能で、TTCカードは一度でも利用すれば年会費無料です。(※ETCカードの利用がない年度の翌年は年会費1,100円(税込)が発生)
ライフカードは初年度のポイント還元率が高いクレジットカードですが、二年目以降も年会費無料。
年会費がかからないため、普段の買い物以外でお金がかからないことになります。
ただただポイントだけ溜まっていくので非常にお得ですね。
クレジットカードに付帯可能な国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBで一般的に三大国際ブランドと呼ばれるものです。
この三つのブランドのどれかが付帯したクレジットカードあれば、海外旅行も安心して行くことができますよ。
\新規入会&利用で最大10,000ポイントプレゼント!/
公式サイトはこちら
ライフカードの審査は最短1分で完結する!
審査発行 | 審査時間 | 最短3営業日 |
---|---|---|
発行時間 | 最短3営業日 |
ライフカードは最短1営業日でクレジットカードの審査が可能です。
オンラインで申し込み内容を入力し、お支払口座を設定するだけで翌営業日、審査結果のメールが受信されます。
急いでクレジットカードの審査の結果がほしい場合には1営業日で審査が終わるのは嬉しいですね。
注意点としては、入力完了時刻が昼12時を過ぎてしまうと翌営業日扱いになってしまうことと、審査状況によっては遅れてしまうことがあるということです。
ライフカードの審査は甘い?審査時間や審査に落ちた人の特徴を詳しく紹介!
発行は最短3営業日!
また、ライフカードの場合、クレジットカードの発行は申込みから最短で3営業日です。
こちらは局出しするまでの日数なので、実際に届くまでにはもう少し時間がかかるようです。
しかし、最短で3営業日で発行は、「急いでクレジットカードがほしい!」という方には非常にうれしい速さですよね。
これは「web完結型」という申し込み方法なので、この申し込み方法で扱えない金融機関をご利用の場合は「通常型」という2~3週間でクレジットカード発行の申込み方法しかご利用になれない場合があります。
多くの銀行で3営業日発行に対応!
Web完結型では、みずほ銀行や三井住友銀行の他三菱UFJ銀行など有名銀行ははもちろんのこと、地方銀行でも青森銀行から琉球銀行まで。
また、第二地方銀行もご利用になれる場合があります。
普段使っている銀行、クレジットカードで登録したい銀行があまりメジャーじゃない場合でも諦めずに確認してみましょう!
確認してみたらだめだった!クレジットカードを使いたいときに間に合わない!
こんな困った事態がおこらないようにしたいですね。
自身の使いたい金融機関がどちらの方法で登録可能なのか、クレジットカード申請時にしっかりと確認して、余裕を持って審査に臨みたいですね。
ライフカードの審査は甘い!?
ライフカードの審査は一般的にハードルが低いと言われています。
クレジットカード申し込み資格が、日本国内に住んでいる18歳以上(高校生除く)の電話連絡可能な方、となっています。
未成年の方でも親の同意があれば申し込むことが可能なんですね。
フリーターや主婦の方でも申込みだけならできることになります。
家族カードに関しては、高校生を除く18歳以上の家族が対象になっていますよ。
また、18歳以上の大学生の方には、学生専用のクレジットカードがあります。
学生専用クレジットカードでは、海外ショッピングのキャッシュバックや、携帯利用決済利用で抽選によりAmazonギフト券プレゼントなど、学生にとってうれしいサービスがもりだくさん!
大学生の方はそちらもご検討なさってください。
![]() 恩田 雅之 |
ライフカードの申し込み資格は「日本に住んでいる18歳以上(高校生除く)の電話連絡可能な方」となっており、「安定した収入」を申し込み資格としているカード会社に比べ申し込みのハードルは低いと言えます。また、審査を早くするにはWeb完結型を選択しましょう。ただし、審査では信用情報等を確認されますので日頃からローンの支払いなどを延滞しないことが審査を通る上で重要なポイントになることも覚えておきましょう。 |
\新規入会&利用で最大10,000ポイントプレゼント!/
公式サイトはこちら
ライフカードの審査に不安を感じている人はデポジット型もおすすめ!
画像引用元:デポジット型ライフカード
ライフカードの審査に不安を抱えている人には、デポジット型のライフカードがおすすめです。
デポジット型のライフカードは、事前にデポジット(保証金)を渡すことによって、通常のクレジットカードと同じように使えます。
「デポジット(保証金)=限度額」となるので、使い込みによって返済できなくなるリスクがありません。
また、公式HPに「過去に延滞がある方、初めてクレジットカードを作る方、審査に不安のある方におすすめ!」明記されています。
審査に不安を抱えている人はぜひ申し込んでみてくださいね。
\最大10,000ポイントプレゼント!/
デポジットカードに申込む
ライフカードの付帯オプション
電子マネー | Edy | |
---|---|---|
ETCカード | 年会費 | 無料 ※利用がなかった翌年度は年会費1,100円(税込) |
発行手数料 | 無料 |
ライフカードでの保険などの付帯オプションが付いたカードはトッピングカードと呼びます。
そのなかでEdyがついたものを、トッピングEdyカードと言います。
もともとクレジットカードだけのものお持ちの方でも、トッピングカードには変えることが可能です。
しかし、トッピングEdyカードに変えるには新規で入会しなければならないので、もしEdyが使いたい場合は、初めの段階で付帯しておくようにしましょう。
Edy付きのカードの年会費は、トッピングカードと同じ1,250円です。
もともとトッピングカードを作ろうと思っている方では、無料で作れると同然ですね。
チャージが現金だけでなくライフカードからも可能
電子マネーを使うときにチャージが必要です。
チャージをしたい!と思ったときに現金がない場合でも、ライフカードならクレジットカード利用で入金が可能になり、いちいち現金を出す面倒な手間が省けます。
また、インターネットバンキングでクレジットカードからの入金出来るなど、店に出向かなくても事前にチャージできるので便利です。
時間がある時にチャージできるため、急いでいるときなどにお会計でのチャージ金額が足りなくてモタつくことがなくなり、時間を有効利用できます。
ライフカードのポイントについて
ポイント | ポイント名 | LIFEサンクスプレゼント |
---|---|---|
ポイント付与率 | 1,000円→1ポイント | |
ポイント還元率 | 0.5%~3.33% | |
有効期限 | 60ヶ月 ※最大5年間まで繰越可能 |
|
最低交換条件 | – | |
景品交換例 | 各種景品・ギフトカードとの交換、ANAマイレージへの移行等 | |
その他 | – |
ライフカードでは、LIFEサンクスポイントという名前のポイントが付与されます。
基本ポイントとしては1,000円のご利用につき、1.0ポイント。
キャッシング利用、カード年会費やリボ・分割の手数料などはポイントの対象外になりますのでご注意を。
1,000円以上の買い物でポイントがつく、ということになりますね。
普段の食事や買い物では、1,000円以上になることがほとんどです。
そんなときにクレジットカードを使っていれば、細かいポイントが溜まっていきます。
電子マネー、金券のチャージは1,000円につき0.5ポイント
キャッシングのご利用ではポイントはたまりませんが、Edyでバリューチャージ、nanacoをカードのクレジットチャージ、JCBのギフトカードを購入するときなど、電子マネーや金券に変える時は1,000円につき0.5ポイント付与されます。
普段使っているコンビニなどのポイントとプラスして貯められるのはうれしいですよね。
また、普段コンビニなどでは1,000円以上買わないからあまりポイントが貯まらない、というかた多いのではないでしょうか。
しかし、電子マネーにチャージする時は1,000円単位で一気にチャージする方が多いですよね。
本来の買い物ではつかないはずのポイントを手に入れることができることになるので、非常にお得ですね。
小銭を出す時間も省けて二重にお得感があります。
ポイントの有効期間は最大5年間!
クレジットカードでのお買い物で獲得したポイントは1年目終了時に自動繰越されます。
翌年からは毎年自分で繰越手続きをすることになります。
手動でのポイント有効期間は最大3年間です。
自動繰越で1年目のポイントが繰越になり、そこから3回繰り越して、最後の年は五年目ということになります。
つまり、ポイント有効期間は最大5年間に!
たくさんポイントをためて一気に大きいものを買いたい!ってときには嬉しい繰越制度です。
![]() 恩田 雅之 |
ライフカードのポイントの有効期間は60か月と他のカードに比べて長めです。ただし、2年目以降は手動による更新手続きが必要になります。手続きはWebで簡単に行うことができますので忘れずに行いましょう。 また、ポイントは1,000円に付き1ポイント付与されますので、計画的にまとめ買いを行うなどのポイントが貯まりやすい消費行動を心がけましょう。 |
ライフカードにはポイントがお得に貯められる制度がもりだくさん!
ライフカードには、ポイントをお得にためられるような仕組みがたくさんあります。
例えば、「ステージ制プログラム」という、クレジットカードを使えば使うほどポイントの割合が上がる制度があります。
他にもキャンペーンなどでポイントが貯まるような制度があるんです。以下でご紹介します。
\新規入会&利用で最大10,000ポイントプレゼント!/
公式サイトはこちら
ポイントステージ制があるから使えば使うほどお得に
ライフカードには、「ステージ制」という制度があります。
この制度は、1年間のプログラム期間内のご利用金額により、ポイント還元率が上がっていくというもの。
プログラムというのはカード入会後に設定される1年間のサイクルのことです。
LIFE-Web Deskという無料サービスに登録すると、自身のプログラム期間をweb上でいつでも確認できます。
そのプログラム期間内でのご利用金額が50万円以上ならポイントが通常の1.5倍になり、150万円以上ならなんと2倍に。
つかえば使うほどお得になっていくんですね。
普段の買い物でも、1年間では意外と大きな金額になります。
普段使いにクレジットカードを使っていれば、次の年に得することになります。
ボーナスポイントが付加されるキャンペーンも豊富!誕生月にはポイント3倍!
ライフカードのポイントにはボーナスポイントが付くキャンペーンがあります。
具体的には、新規入会キャンペーン、お誕生月ポイントがあります。
ご新規入会キャンペーンは、入会後のポイントが1.5倍になるキャンペーンです。初年度の誕生月ポイントキャンペーンでは、誕生月のご利用のポイントがなんと3倍に!
ポイントが1.5倍で、その年にもし50万円利用額があれば、次の年も1.5倍、また300ポイントも貰えることになります。
その中の1ヶ月間がポイント3倍となると、非常にポイントがたまりやすいですね。
L-Mallで買い物するとポイントが最大25倍!
ライフカードが運営するショッピングモールサイト「L-Mall」。
この「L-Mall」で紹介されているショッピングサイトで買い物をすると、ポイントが最大25倍貯まるんです。
通常の買い物の場合は、1,000円につき1.0ポイントの通常ポイントのみの付与ですが、L-Mallを使って買い物をすると、プラスで「L-Mallボーナスポイント」は付与されます。
この「L-Mallボーナスポイント」はご利用金額にショップごとの倍率をかけたものになりなります。
「L-Mallボーナスポイント」を通常ポイントに足すと、最大でポイントが25倍にもなるんです!
せっかく買い物をするならば、オトクな方法で買い物したいですよね。
![]() 恩田 雅之 |
ライフカードは入会後1年間ポイント還元率が1.5倍、誕生日月は3倍になります。 また、年間利用金額に応じてポイントステージが設けられている点もライフカードの特徴です。ステージは50万円未満、50~100万円未満、100~200万円未満、200万円以上の4ステージで最初が通常の還元率、次のステージから1.5倍、1.8倍、2.0倍と還元率がアップします。水道光熱費や携帯料金など定期的な支払いをカード払いにするなどして高いステージをキープする工夫をしましょう。 |
\新規入会&利用で最大10,000ポイントプレゼント!/
公式サイトはこちら
ポイントを換えるなら高還元率のマイルがオススメ!
マイレージ | 移行可能マイレージ | ANA |
---|---|---|
マイル付与率 | 1,000円→1マイル | |
マイル還元率 | 0.60% | |
最低交換条件 | 300マイル | |
移行費用 | 無料 ※マイレージ移行期間:4週間程度 |
クレジットカードでポイントがたくさん貯まるのはわかりましたが、そのポイントはどんなものに換えることができるのでしょうか?
LIFEサンクスポイントはオトクな商品に変えられたり、電子マネーに変えられたりします。
商品としてはカタログギフトや家電、グルメ系、美容用品まであります。
ポイントがさまざまな商品に変えられるのはとってもお得ですね。
また、電子マネーに変えるなら、定番の「Amazonギフトカード」や、「V-プリカ」などがあります。
もちろんマイレージポイントにも換えられます。
1ポイント=3マイルで300ポイントから移行可能です。
この還元率は非常に高いです。ポイントが貯まったらマイルに換えるのがおすすめですよ。
ライフカードが発行!Visaのプリペイドカード「V-プリカ」
マイル以外にも「V-プリカ」などの変換方法があります。
「V-プリカ」はネット専用のVisa加盟店で使えるプリペイドカードです。
プリペイドカードはチャージが必要になるカードですが、なんと、V-プリカはチャージをLIFEサンクスポイントからの移行でできるんです。
980サンクスポイントで、V-プリカに5,000円分チャージすることが可能です。
Amazonのギフト券に換えると、1,000ポイントで5,000円分になるので、20ポイントお得に移行できます。
20ポイントは約20,000円分の買い物で貯まるポイントなので、非常に大きいですよね。
Visaマークがあるオンライン加盟店ならクレジットカードと同様に使えるので、非常に便利ですよ。
チャージして使うプリペイドカードなので、うっかり使いすぎる心配がないため安心してご利用になれます。
ライフカードの付帯保険について
付帯保険 | 海外旅行保険付帯条件 | – |
---|---|---|
金額 | – | |
国内旅行保険付帯条件 | – | |
金額 | – | |
ショッピング保険 | – | |
その他 | 紛失・盗難による不正使用を補償 |
ライフカードの補償制度としては、クレジットカードを紛失したり盗難されたりしたときの不正使用の保証があります。
60日前に遡って保証があるので安心ですね。
普段使いのお買い物に使われるのが一般的なクレジットカードですが、海外旅行などによく行かれる方ならば、旅行傷害保険つきのクレジットカードが他にあります。
こちらも最短3営業日で発行されていますし、海外旅行・ 国内旅行傷害保険、シートベルト障害保険などがつきますよ。
こちらは年会費が初年度無料、次年度から1,250円かかります。
海外アシスタントサービスが付帯しているのも魅力
ライフカードにはカードの紛失や盗難、病気やケガをした時に手続きや各種案内をしてくれる海外アシスタントサービスが付帯しています。
また、ホテルやレストランの紹介や予約などのサポートも充実しています。
何かを不安が多い海外旅行をサポートしてくれるのは大きな魅力です。
ライフカードの支払い方法について
支払い | 支払方法 | 1回払い/2回払い/分割払い/ボーナス1回払い/リボ払い |
---|---|---|
締め日 | 毎月5日 | |
支払日 | 翌月27日 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | カード送付時に通知 |
ショッピング | 10~200万円 | |
キャッシング | 0~200万円 | |
金利 | ショッピング実質年利 | 12.20%~14.90%(分割)15.00%(リボ) |
ショッピング遅延利率 | 14.6% | |
キャッシング実質年利 | 15.00%~18.00% | |
キャッシング遅延利率 | 20.0% |
年会費が無料で審査も甘めだと評判のクレジットカードであるライフカードですが、ご利用額は10万円~200万円と広い範囲で設けられています。
審査のハードルも低いライフカードですが、最大で200万円ご利用になれるので、たくさんの買い物に使うことが出来ますね!
お支払い方法も一般的な支払い方法を網羅しているので、クレジットカードとして使う部分での不便はないでしょう。
ショッピングのときに利用するのにピッタリのクレジットカードです。
ライフカードはポイントチャージのエキスパートカード!
お買い物をすればする程還元率がアップするので、ご家庭の主婦やコンビニをよく利用する学生さんにもおすすめです。
年会費が永年無料で、独自のポイントアップステージを設けています。通常は1,000円につき1ポイントですが、年間のご利用金額が50万円以上になるとスペシャルステージとなり、基本ポイントが1,000円につき1.5ポイントになります。更に年間のご利用金額が150万円以上でプレミアムステージへ移行し、基本ポイントも1,000円につき2ポイントまでアップというお得さです。
月々の利用額を40,000円代にするだけでスペシャルステージに以降出来ますので、公共料金などの固定出費をライフカードでの支払いに変えるだけで、簡単にポイントアップすることが出来ます。
ネット通販好き必見!ポイントアップサイト「L-MALL(エルモール)」とは
L-MALL(エルモール)は、ライフカード会員しか利用することが出来ないショピングサイトです。いつもインターネットでお買い物を楽しんでいる方はライフカードとL-MALLを利用するだけで、ポイントを最大25倍までアップさせることが出来ます。
L-MALLにはAmazonや楽天市場、ベルメゾンネットやiTunesストアなどの有名店が400店以上登録されており、登録店舗独自のポイントも一緒に貯めることが可能です。
会員限定のポイントアップゲーム「ライフBINGO」もあるので、小さなお子様と一緒に楽しみながらポイントを貯めることも出来ます。
ポイントを二重に取得して更にお得!
ライフカードからEdy・SMART ICOCA・モバイルSuica(VISA/マスターカードからチャージ可能)・nanaco(JCBからチャージ可能)へチャージすることにより、LIFEサンクスポイントと電子マネーでの決済ポイントを二重で取得することも可能です!
ライフカードを利用している人の口コミ
ここからはライフカードを利用している人の口コミを紹介していきます。
実際に利用している人がどのようなことを感じているのかチェックしてみてください。
ライフカードの口コミ①:ポイントが貯まりやすい!
誕生日月でポイントが3倍になったり、入会後1年間はポイント1.5倍になったりとポイントが貯まりやすいのが良いですね。
年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率も変化するので使えば使うほどお得です。
年会費もかからないのでコスパの良いクレジットカードだと思いますよ。
ライフカードの口コミ②:審査が比較的甘めかも
これまでにいくつのクレジットカードの審査に落ちてしまった経験のある私でも無事審査に通過しました。
そのため、わりかし審査規準が甘めのカードなのかなと思います。
審査に自信のない人はぜひ。
ライフカードの口コミ③:カード到着までが短い
申し込みをしてから確か5日後に届いたので、かなり発行スピードが速いカードだと思います。
すぐにクレジットカードを利用する用事があったので助かりました。
\新規入会&利用で最大10,000ポイントプレゼント!/
公式サイトはこちら
ライフカードの借り入れ方法は3つ
ライフカードで借り入れをする際の方法は全部で3つあります。
- コンビニなどの提携先ATM
- オンラインキャッシング
- テレホンキャッシング
コンビニなどの提携先ATM
ATMは全国各地にあるので一番手軽に借り入れが可能です。
提携していないATMだと借り入れができないので、以下提携しているATMをチェックしておきましょう。
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- コンビニATMイーネット
- イオン銀行ATM
- 三菱UFJ銀行ATM
- 三井住友銀行ATM
- みずほ銀行ATM
- ゆうちょ銀行ATM
- りそな銀行ATM
オンラインキャッシング
ライフカード専用のWebサービスである「LIFE-Web Desk」からオンラインでキャッシングするのも可能です。
スマホがあれば24時間いつでも手続きができるのが魅力。
平日0:00から12:30までに借り入れの申し込みをすると、カード利用代金の引き落とし金融機関口座に振り込まれます。
テレホンキャッシング
ライフカードのインフォメーションセンター(045-914-7003)への電話からも借り入れの手続きが可能です。
受付時間は8:00~23:00でこの時間外は申込みができないので注意しておきましょう。
ライフカードのお申し込み方法
CM等の影響で知名度抜群のライフカードですが、審査基準は特に優しくはなく普通程度と言われています。
申し込みにも特に時間がかかるというわけではないですが、カードを4種類から選ぶといった場面があるなど、想定していなければ戸惑う設問もあります。
事前に資料などに目を通しておくと、スムーズに申し込む事ができて良いでしょう。
申し込みは資料を読みながら行うのがおすすめ!
申し込みの際に、本人確認書類として受理されるのは、以下の7点です。
- 運転免許証、運転経歴証明書のうちいずれか1点
- 住民基本台帳カード(写真付き)のコピー
- 健康保険証のコピー
- パスポートのコピー(写真貼り付け面と住所記載面)
- 特別永住者証明書・在留カード表面のコピー
- 住民票の写し、記載事項証明書のうちいずれか1点(発行から6ヶ月以内の原本またはコピー)
- 印鑑登録証明書(発行から6ヶ月以内の原本またはコピー)
中でも、運転免許証はWeb上で番号入力を記入するだけで受理してもらえるので、おすすめです。
その他にも、入手できたら良いものとして申し込み資料があげられます。
ライフカードの申し込みページは他のカードのものに比べて簡潔で見やすいのが特徴ですが、カードの種類を選ぶ項目などがあるので、ある程度の知識がないとスムーズに申し込みを完結させる事は出来ません。
勘違いで申し込み入力をしてしまう事を防ぐ為にも、資料をお手元に置いておくと良いでしょう。
ライフカードの申し込みに必要なもの
- 本人確認用書類
- 支払い口座の口座番号
- 商品に関する書類(任意・ウェブサイトから入手可)
必要書類を揃えて申し込みを行おう!
ライフカードの申し込みには、Web完結型と通常型(郵送)の2種類があります。
中でもWeb完結型は、お支払い口座をインターネットで設定する事ができ、カード発行までの手間が少ないという利点があります。
今回は、Web完結型の申し込み手順を、スマートフォン用ページを使って紹介していきます。
まずはカードの性能を決定!
最初にカードの性能決定を行います。カードの種類は大きく分けて4種類です。
どのカードが自分にあっているか選定をするのは、時間がかかる作業です。事前にホームページや資料に目を通して、性能を決定しておきましょう。
個人情報の記入
次に申し込み者の氏名、生年月日、お住まいについての情報を記入していきます。最後のお住まいについての情報には、居住年数が必要となってきます。
申し込みをした時点で、何年何ヶ月であるかどうかを把握しておくとスムーズでしょう。
お勤め先・カードの用途についての情報記入
パーソナルデータを記入したら、次は、お勤め先の規模と年収、カードの用途について記入を行います。お勤め先の規模や年収は最新の情報を知っておくようにしましょう。
また、カードの用途は生計費、事業費のどちらかを選択する項目があります。言葉の意味の違いを理解し、用途をはっきりさせておきましょう。
LIFE-Web Deskについて
LIFE-Web Deskとは、ライフカードの会員限定サービスです。
利用する事で、ネットショッピングの際にもポイントを貯める事が出来ます。また、PC上で素早く利用明細や請求金額を確認する事も出来ます。
ライフカードに申し込みの際は、このサービスへの登録が必須となります。
追加サービスについて
次に、ライフカードに付帯されるサービスの申し込みを行っていきます。
ここで申し込む事の出来るサービスは、ETCカードのみです。
ETCカードは、国内の高速・有料道路で利用することができます。
また、2つのサービスは、年会費が無料となっています。ライフカードを検討している方は、積極的に申し込みをしてみてはいかがでしょうか。
口座の登録
お客様に関する情報の記入はこれで終わりですが、その後、支払口座を登録する必要があります。「インターネットから手続き」から、金融機関の設定、口座番号の入力を行っていきましょう。
国内のほとんどの金融機関がオンライン申し込みの対象機関になっていますが、もしも対象以外の機関を利用していた場合は、口座振替依頼書を自宅等でダウンロード、プリントアウトし、郵送でお送りする必要が出てしまいます。
折角、ここまで来たのに、インターネット申し込みが出来ないという事を避ける為にも、一応事前に確認しておく事をおすすめします。
以上で、申し込みは完了です!
お支払い口座の入力が完了すると、登録したメールアドレスに受付完了メールが贈られてきます。
その後、最短1営業日後に審査結果メールが来ます。
ここで、審査に合格していた場合は、最短3営業日後にカードが届きます。
カード到着後は、あらかじめパスワードを設定しておいた、LIFE-Web Deskへログインをして、正式に使用開始となります。
ライフカードのまとめ
ライフカードはとにかくポイントを貯めることに特化したカードです。
Edyなどの電子マネーにチャージするだけでもポイントが加算されていく優れものです。会員限定のショッピングモールも利用出来るので、確実に貯まるポイントを見てニヤニヤすること請け合いです。
■その他のライフカード一覧
おすすめクレジットカードランキング