最短3営業日で発行できるので、急にクレジットカードが欲しい時に便利!年収が低い学生や、主婦、アルバイトの方などに特にぴったり!
口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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電子マネー |
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特徴 | 1.独自の審査基準を採用しているので、審査が不安な方にもおすすめ! 2.最短3営業日で発行! 3.弁護士無料相談サービスも付帯! |
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特徴 | 1.独自の審査基準を採用しているので、審査が不安な方にもおすすめ! 2.最短3営業日で発行! 3.弁護士無料相談サービスも付帯! |
ライフカードデポジット基本情報 | |||||||||||||||||||||
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ライフカードデポジットは名前の通り、デポジット型のクレジットカードです。
デポジット型のクレジットカードは事前にクレジットカード会社にデポジット(預り金)を入金することで、通常のクレジットカードと同じように利用することができます。
ライフカードデポジットの場合、デポジット金額は10万円で限度額も同額の10万円に設定されています。
結論からいうとライフカードデポジットの審査は厳しくありません。ライフカードデポジットの場合、申し込み基準が「日本国内に住む20歳以上の電話連絡の取れる方」となっており、この申し込み基準を満たす方であればほぼ誰でもライフカードデポジットを発行できるのです!
過去に支払い延滞などを起こし、クレヒス(クレジットカードヒストリー)に傷がある方も、ライフカードデポジットなら独自の審査基準を用いているので心配ありません。年収が低い学生やバイト・フリーターの方も、申し込み条件に年収に関する記載がないため、安心して発行できます。
ライフカードデポジットの審査期間は最短で3日と、審査じたいは非常にスピーディーにおこなわれます。遅くても1周間程度で審査が終わるのですぐにクレジットカードが欲しい時などに非常に便利です!
ライフカードデポジットは過去に支払い延滞などを起こし、クレヒスに傷がある方でもかなりの確率で作れるクレジットカードです。
クレヒスに傷がある方の救済措置として登場したようなカードなので、審査に不安がある方でも簡単に作ることができるのです!
ライフカードデポジットの審査を受ける際に気をつけるべきポイントを3つピックアップしました。
ライフカードデポジットは発行するにあたり、デポジットとして10万円が必要になります。カードの受け取りの際にこの10万円がないと受け取れないので必ず用意しましょう!
審査に通るために申し込み時に嘘の情報を記入するのは、クレジットカードの信販会社にかなりの確率で嘘がバレるためおすすめできません。
しかもライフカードデポジットの審査に落ちるだけならまだしも、今後他のクレジットカードを作ろうとした時にもマイナスに働く恐れがあるため、申込みはかならず正しい情報のみ記入しましょう。
クレジットカードは短期間の内に何枚も申し込むと申込みブラック(多重申込み)になってしまい、その後、一定期間カードを発行できなくなってしまいます。
1ヶ月に最高2枚までを目安に、短期間でクレジットカードを作りすぎないようにしましょう。
ライフカードデポジットは誰でも簡単に審査に通ることのできるクレジットカードであると先ほどお伝えしましたが、そうは言ってもやはり審査落ちする方は一定数います。
そこで、ライフカードデポジットの審査に落ちないための4つのチェックポイントをご紹介します!
ライフカードデポジットは審査で在籍確認がおこなわれることが多いです。在籍確認の電話が来た際に、きちんと電話に出られないと審査落ちする可能性が高まります。申込みをしてから1週間程度は知らない番号からの電話でも応対した方が良いでしょう。
多重債務は複数の貸金業者から借入をおこなっている状態のことを指します。多重債務の方は返済能力が著しく低いとみなされる傾向にあるため、審査落ちする可能性が高いです。
5年以内に自己破産した方も審査落ちする可能性は高いです。自己破産した方は社会的信用が圧倒的に低いため、信販会社から信頼してもらえずカードの発行が非常に厳しいのです。
審査に通りやすく、発行が早いライフカードデポジットですが、メリットは以下の通りたくさんあります!
ライフカードデポジットは通常の還元率が0.5%です。しかし2020年の6月まで実施される政府のキャッシュレス還元事業によってポイントが最大5%補填されるため、組み合わせれば還元率が最大5.5%になるのです!
しかも特別な申し込みはいりません!キャッシュレス還元事業に対応した店舗でライフカードデポジットを利用するだけで、5.5%のポイント還元を受けられるので非常にお得です。
ライフカードデポジットは国内外の旅行損害保険が最高2000万円付帯します。デポジット制のクレジットカードは付帯保険が充実していないというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ライフカードデポジットなら安心です!
ライフカードデポジットはスマホ決済サービスのひとつ、PayPayにも対応しています。PayPayは今後も利用可能な店舗が増える見込みの高いおすすめなサービスなので、PayPayを運用したい方にはぴったりです!
ライフカードデポジットは弁護士に無料相談できるサービスを提供しているのもおすすめポイントのひとつです!他の一般的なクレジットカードの付帯サービスには弁護士無料相談サービスはなかなか付いていません。
身近に起きたトラブルを相談したい時に弁護士を頼れるので、非常に心強いサービスです。
ここまでライフカードデポジットのメリットをご紹介しましたが、ライフカードデポジットには実はデメリットもあるのです。
ライフカードデポジットを発行する際に、年会費の5000円(税抜)とは別に、10万円のデポジット(保証金)を支払わなければいけません。デポジット型のクレジットカードなので保証金を預けるのは当然といえばそれまでですが、やはり10万円は少し高いですよね。
ただ、この10万円の保証金は退会する際には返済されるので、万が一の時にも安心です!
ライフカードデポジットは主にショッピング専用のクレジットカードなので、キャッシング機能は付帯していません。そのため、カードキャッシングを利用したい方にはライフカードデポジットをおすすめできません。
ライフカードデポジットは分割払い・リボ払いに対応していません。ショッピング利用時は10万円の限度額の範囲内において、一括払いしか選択できないことに注意しましょう。
ライフカードデポジットは「審査が不安な方」や「クレヒスに傷がある方」「これから初めてクレジットカードを作る方」におすすめです。
保証金10万円はたしかに高額ですが、裏を返せば保証金を払えさえすれば、通常のクレジットカードの審査に通らない方でも審査に通るのです!
しかも旅行傷害保険が付帯し、弁護士無料相談サービスも利用できるなど、決してサービス面も悪くなく、むしろ非常に充実しています。クレジットカード審査をあきらめていた方にとっては、まさに救いの一枚といえるでしょう!
カードフェイス | ![]() |
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国際ブランド | Mastercard | |
年会費 | 初年度 | 5,000円(税抜) |
2年目以降 | 5,000円(税抜) | |
家族初年度 | 取り扱いなし | |
家族2年目以降 | 取り扱いなし | |
審査発行 | 審査時間 | 最短3営業日 |
発行時間 | 最短3営業日 | |
電子マネー | 取り扱いなし | |
ETCカード | 年会費 | 無料 ※利用がなかった翌年度は年会費1,100円(税込) |
新規発行手数料 | 無料 | |
ポイント | ポイント名 | LIFEサンクスプレゼント |
ポイント付与率 | 100円→0.1ポイント | |
ポイント還元率 | 0.5~3.3% | |
有効期限 | 24か月 ※毎年交換の手続きをすれば最大5年間有効 |
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最低交換条件 | 100ポイント | |
景品交換例 | マイル・他社ポイントへの移行など | |
その他 | – | |
付帯保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
金額 | 最高2,000万円 海外旅行保険 |
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付帯条件 | 利用付帯 | |
金額 | 最高1,000万円 国内旅行保険 |
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ショッピング保険 | – | |
その他 | – | |
支払い | 支払方法 | 1回払い |
締め日 | 毎月5日 | |
支払日 | 当月27日/翌月3日 | |
マイレージ | 移行可能マイレージ | ANA |
マイル付与率 | 300ポイント→900マイル | |
マイル還元率 | 0.33%程度 ※詳しくは公式ページをご確認ください |
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最低交換条件 | 300ポイント以上/100ポイント単位 | |
移行費用 | 無料 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | 10万円 |
ショッピング | 10万円 | |
キャッシング | ‐ | |
金利 | ショッピング実質年利 | ※詳しくは公式ページをご確認ください |
ショッピング遅延利率 | ※詳しくは公式ページをご確認ください | |
キャッシング実質年利 | ‐ | |
キャッシング遅延利率 | ‐ |