口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
電子マネー |
|
特徴 | 1.初年度年会費無料! 2.海外旅行傷害保険で最大2,000万円まで補償 3.三井住友iDとの一体型カードでお買い物も楽チン! |
三井住友カードにピッタリな方はこちら!
②新規入会&アドレス登録で1,000円分のギフトコードプレゼント! ※キャンペーン期間:2022年4月30日(土)まで
口コミ評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
電子マネー |
|
特徴 | 1.初年度年会費無料! 2.海外旅行傷害保険で最大2,000万円まで補償 3.三井住友iDとの一体型カードでお買い物も楽チン! |
三井住友カードは、学生の方や海外旅行が好きな方に人気のクレジットカードです。
お得にポイントを貯めるキャンペーンなどのサービスも充実しており、初年度の年会費を無料にすることも可能です!
盗難防止機能などの対策が万全なので、国内・国外問わず、便利と安心を一度に手に入れることが出来るカードとなっています。
いつもお財布に入れておきたい心強い一枚です。
三井住友カード基本情報 | |||||||||||||||||||||
|
|
カードフェイス | ![]() |
|
---|---|---|
国際ブランド | VISA、マスターカード | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 1,250円+税 ※「マイ・ペイすリボ」に登録し、年一回以上買い物すると年会費無料。 また、前年度300万円以上の利用で次年度年会費が無料。 100~300万円未満で次年度年会費が半額になる。 |
|
家族初年度 | 400円+税 (お1人目は、初年度無料) ※家族会員年会費 |
|
家族2年目以降 | 400円+税 ※家族会員年会費 |
銀行系クレジットカード発行の老舗である三井住友カードが一般カードとして発行を行っている三井住友カードは、年会費が初年度無料に設定されているクレジットカードです。
ステータス面や機能面でもメインカードとなる可能性が非常に高い銀行系カードでありながら、初年度年会費無料というのは作りやすくて持ちやすいカードだと言えるでしょう。
VISA以外にMasterCardを国際ブランドとして発行可能なのも特徴で、国際ブランドによって利用可能な地域やサービスについても差が出てきますから、メインカードとして海外利用も考えている方はよく考えた上で国際ブランドを選びましょう。
実は、三井住友カードを2年目以降も年会費無料で利用する方法が二種類存在します。
ひとつは三井住友カードが提供を行っているマイ・ペイすリボというリボ払いシステムに登録し、リボ払いでお買い物を行うことで次年度の年会費を無料にするという方法です。
一括支払いに比べると支払い期間が長引いてしまうため、一括支払いと同じ気持ちで使い続けると使いすぎてしまう危険性もありますが、月々の支払いを固定できるため今後の見通しを立てやすいというのがメリットです。
もうひとつは、年間の利用総額が300万円以上の場合です。
300万円以上の場合には年会費が無料になり、100万円以上300万円未満の場合には半額になります。
元々の年会費が1,250円+消費税と高いわけではないのですが、せっかくなのでメインカードとして利用して年会費を安くしましょう!
審査発行 | 審査時間 | 最短3営業日 ※インターネットからのお申し込みで、最短3営業日で発行。 |
---|---|---|
発行時間 | 約1週間 |
審査ハードルが高いと言われている銀行系クレジットカードでありながら、審査から発行まで最短で2週間かからないというのはかなり意外です。
銀行系のクレジットカードですと一ヶ月ぐらいの期間がかかってしまうということもおかしくはないので、かなりスピーディーに発行可能なクレジットカードだと言えるでしょう。
申し込みの方法はインターネットのみの入会と、インターネット情報入力+郵送による申し込みが存在しているのですが、最短での審査を考えているのであればインターネットから入会をしましょう。
銀行系カードですからかなり審査の難易度が高く設定されていると思いきや、一般的なクレジットカードよりも若干高いぐらいに設定されています。
入会条件として設定されているのも年齢制限のみですので、入会の段階で申し込みできないという事もないでしょう。
ですが、年会費無料のクレジットカード等に比べるとどうしても審査ハードルはあがってしまいますので、少しでも通りやすくするために申し込み時の不備など無いよう、申し込む前に再度チェックしておきましょう。
電子マネー | WAON/iD | |
---|---|---|
ETCカード | 年会費 | 初年度年会費無料500円+税 ※翌年度以降も年1回ETC利用のご請求があれば無料。 |
発行手数料 | 無料 |
三井住友VISAクラシックカードに付帯している電子マネーはイオン系列で利用可能なWAONと、ドコモが提供を行っているiDの二種類なのですが、カード一体型の電子マネーはラインナップされていません。
あくまでも既に持っているiDやWAONカードに紐付けするという形でしか電子マネー利用ができませんのでご注意ください。
また、支払い方法についてもWAONは予めお金を入れておくチャージ型で、iDは利用金額に応じて引き落としがされるポストペイ型になっていますので、どちらの電子マネーがどういう仕組みになっているのか知っておきましょう。
三井住友VISAクラシックカードはETCカードを発行可能なのですが、発行して一年間利用が無いと年会費として500円を取られてしまいます。
しかし、こちらは年に1度以上のETC利用請求が本カードに届けられていれば次年度も無料になりますので、忘れずに1度以上利用しておきましょう。
発行可能枚数は本カード1枚に対して1枚のみとなっており、複数枚の発行はできないようになっているのでご注意ください。
ポイント | ポイント名 | ワールドプレゼント |
---|---|---|
ポイント付与率 | 1、000円→1ポイント ※ご利用金額の合計1,000円(含む消費税等)ごとに1ポイント |
|
ポイント還元率 | 0.5%~10% | |
有効期限 | 2年間 | |
最低交換条件 | 200ポイント ※一部のポイント移行は100ポイント |
|
景品交換例 | キャッシュバック、他社ポイント・マイルへの移行、景品交換等 | |
その他 | 前年度の利用額に応じてボーナスポイントをプレゼント |
ポイントシステムとして搭載されているワールドプレゼントは、通常還元率こそ0.5%と低めの設定になっているのですが、独自のモールサイトであるポイントUPモールを経由してお買い物を行うとポイントが最低でも2倍以上になりとてもお得です。
ポイントUPモールにはAmazonや楽天市場といった日本最大級のショッピングサイトも登録されていますから、ポイントUPモールを経由していつも通りお買い物を楽しむだけでポイントが貯まりやすくなります。
また、実店舗でのお得なお買い物を実現するココイコ!というサイトも利用可能なので、あらゆるお買い物をお得にすることができるというもの三井住友VISAクラシックカードの特徴です。
0.5%の通常還元率に加えて前年の利用金額合計によって還元率が上昇するというのも三井住友VISAクラシックカードの特徴です。
前年度に50万円以上の利用があると0.05%がプラスされ、100万円以上の場合は0.075%が加算、300万円以上になると最大の0.15%が追加されるため最高還元率は0.65%になります。
光熱費や固定費を含むメインカードとして利用していれば300万円という数字も決して達成できない数字ではないと思うので、是非還元率があがるよう利用してみてください!
マイレージ | 移行可能マイレージ | ANA |
---|---|---|
マイル付与率 | 1,000円→3マイル | |
マイル還元率 | 0.5%~0.65% ※普段の支払い:年間利用額により変動 |
|
最低交換条件 | 5マイル | |
移行費用 | 無料 ※自動移行サービスに登録の場合は6,000円(税抜/年度ごと)が必要になる。 |
本来であればマイルの移行というのは自分で申込みを行って、移行の依頼をする必要があるのですが、三井住友VISAクラシックカードの場合自動移行サービスを利用することができます。
選べるコースは1ポイントにつき5マイルになる5マイルコース(無料)と、1ポイントにつき10マイルになる10マイルコースの2種類で、10マイルコースの方は年度が変わるタイミングで6000円+消費税の移行手薄料が発生します。
ポイントを使う予定がなく、基本的にマイルへの変更を考えているという方は予め登録しておくことをおすすめします。
付帯保険 | 海外旅行保険付帯条件 | 利用付帯 |
---|---|---|
金額 | 最高2000万円 | |
国内旅行保険付帯条件 | – | |
金額 | – | |
ショッピング保険 | 年間最高100万円 | |
その他 | 24時間365日不正利用監視 |
年会費が無料(または安い)クレジットカードでありながら、海外旅行保険が付帯しており金額もかなり大きめの設定になっているため、海外旅行の際にも是非持っていきたいクレジットカードです。
国内旅行保健こそ付帯していないものの、ショッピング保険も100万円ほどとかなり充実しているため、ショッピング用カードとしても大いに役立ってくれることでしょう。
支払い | 支払方法 | 1回払い/2回払い/分割払い/ボーナス一括払い/リボ払い |
---|---|---|
締め日 | 15日/月末 ※選択可 |
|
支払日 | 翌月10日/翌月26日 ※選択可 |
|
利用可能枠 | 総利用枠 | – |
ショッピング | – | |
キャッシング | – | |
金利 | ショッピング実質年利 | – |
ショッピング遅延利率 | – | |
キャッシング実質年利 | – | |
キャッシング遅延利率 | – |
支払い方法や限度額などで目立った特徴があるショッピング向けカードというわけではないのですが、基本的なクレジットカード機能がしっかり揃っているオールマイティーなクレジットカードだと言えるでしょう。
三井住友VISAクラシックカードを皮切りに、長く使っていくことでゴールドカードなどの上位カードへランクアップするためのインビテーションを受け取ることも可能ですから、今後のステータスアップを考えていくという点でも発行すべき一枚でしょう。
三井住友VISAクラシックカードは、インターネット上で簡単にご契約手続きをすることが出来ます。最短で3営業日以内にカードを受け取ることが出来るため、手短に契約を済ませたい方や早くカードが欲しいという方におすすめです!
また、安心機能が搭載されているため、万が一の盗難・紛失に備えることが出来ます。
ICチップによって偽装を困難にし、不正に利用された際の金額保障もついているので、外出の際も安心して持ち歩くことが出来ます。顔写真付きのカードを選ぶことも可能なため、さらにセキュリティ面で強化することが出来ます。
海外旅行の付帯保険も最高2000万円までついているので、海外旅行の際にも持参したい一枚です。
さらに、カードを利用することで「ワールドプレゼント」というポイントを貯めることも出来ます。Amazonギフト券や全国共通商品券・キャッシュバックなど、様々な商品や現金に交換出来るポイントなので、必ず自分が欲しいと思う景品に出会うことが出来るでしょう。
支払日と締日は15日締め/翌月10日支払いまたは、月末締め/翌月26日支払いのいずれかから選ぶことが出来ますので、自分に合った日を選んで計画的に利用出来るカードです。家族カードは一人目の年会費が無料になるので、この機会に是非ご家族で利用しましょう。
三井住友VISAクラシックカードにはポイントUPモールという機能を利用すると、ポイントを通常のお買い物より2から20倍までアップさせることが出来ます。
カードでお買い物を楽しむだけで前年度のお買い物額に応じたポイントを得ることも出来るので、ポイントがどしどし貯まっていきます。
全国で取り扱っている電子マネー「iD」と一体型のカードで、お買い物を簡単に済ませることも可能です。更に、「マイ・ペイすリボ」という月々の支払金額を自分で設定する機能に登録すると、年会費1,250円(税抜)が無料になります!
いつものお買い物や突然の出費、海外旅行などの高額出費と、様々な環境でオールマイティーに対応することが出来るカード。
ちょっとしたお出掛けや遠出を安心なものにするために、是非一枚手元に置いておきたい一枚です。
審査に必要な情報の記載方法が、三井住友visaクラシックカードは他に比べて少し独特です。例えば、勤務先とキャッシング情報の入力フォームが同一ページにあり、両方の情報を入力しないと希望のカード申し込みのページにたどり着かなくなっています。
他社のカード申し込みに慣れているからといって、入力が完了してから次に必要な情報を調達すればいいと考えるのではなく、事前に身分証明に必要な全ての準備や、チェックリストを用意しておきましょう。
審査を円滑に行う為に、以下の3点を事前に必ず準備しておきましょう。
また、身分証明書はいずれか1点のコピーを必ず用意してください。
これらの本人確認書類は、お名前・生年月日・ご住所が記載されているページでないと無効となってしまいますので、注意しましょう。
上記の3点の住所が、申し込みフォームご入力の現住所、または申込書にご記入の現住所が異なる場合もあるので、注意が必要です。
また、上記の本人確認書類3点がない場合も、以下の3点で代用ができます。
ただし、領収日付があり、かつ発行日付より6ヶ月以内のものに限るので、これも注意が必要です。
三井住友visaクラシックカードの申し込みは郵送とオンラインの2つの方法で出来ますが、オンラインの方が短時間で申し込みを行うことができ、おすすめです。
オンライン申し込みの際に入力しなければいけない項目は、4種類あります。
それぞれどのような内容を入力しなければいけないのか、オンライン申し込みのスマートフォン版ページをひとつずつ見ていきましょう。
まず入力が必要なのは名前や性別、住所といったパーソナルデータです。
基本的な項目ですが、正確な情報の記入を心掛けましょう。
また、このページでご利用代金お支払い口座、ご指定の銀行・金庫・組合の支店・出張所名、口座番号を聞かれるため、スムーズな申し込みを行うために、事前に調べておくことをおすすめしています。
次のページでは、会社情報や給与を細かく聞かれます。
職種や、勤務先の情報などが必須項目であり、会社規模等は任意項目として記入が可能です。また、個人事業者の場合は、当期売上見込などの情報が必要になります。
また、資本金や従業員数を問うものもあります。これらは変動が大きくもあるので、最新の情報を確認するようにしましょう。
勤務情報を記入し終わると、次はキャッシング・お支払いについての情報を入力するフォーム(借入状況・借入希望枠など)になります。
ここでは、借入情報などの他に、預貯金額、毎月のお支払いについてなどの情報も入力しなければなりません。審査に大きく関わる情報でもあるので、漏れや不備がないように記入しておきましょう。
また、このページで運転免許証の有無と、免許証番号もしくは運転経歴証明書番号をきかれるので、事前に情報を準備しておきましょう。
お支払いについての項目を記入していくと、上の画像のような画面にたどり着きます。
この「マイ・ペイすリボ」とは、毎月のお支払い金額をお客さま自身が決めることができるというお支払い方法です。最低支払い金額は5,000円からとなっており、設定した金額を超過した分がリボ払いとなります。
「マイ・ペイすリボ」は、審査の結果によって設定できないこともありますのでご注意ください。
2ページの入力を終えると、次はこれからご希望のカードについて入力します。
太字希望のカードブランド、カード種類、取引を行う目的、お支払い日などの選択はここで行います。
また、追加サービスや、家族カードのお申し込みなどもこのページで行います。
こちらも記入漏れや不備がないように記入しておきましょう。
申し込みが終了すると、登録したメールアドレス宛にメールが届きます。
メールは保存し、絶対に破棄しないようにしましょう 。
審査に必要な期間は人によるのですが大体3~5営業日と言われています。
そこで審査結果が判明し、発送にはさらに約1週間 かかります。審査期間も頭に入れて申し込みを行いましょう。